なんという、早さ。
今回の3年間は本当に早かった。
1日に息子が高校を卒業しました。えっ、もう卒業式なの・・・と、会場で椅子に座って入場を待っているときにボーッと考えてました。
これからの未来がまだまだたくさんある人たちが、3年前より体も雰囲気も大人っぽくなってなんだか楽しそうに話したりしているのを見て、素直にうらやましいなぁと思ったり。
私も卒業式の日は、寂しいけど次のことを考えるとワクワクして30年経ったけど会うこともない同級生ばかりになるなんて思ってもいなかった。
私の高校生のときよりは連絡も取りやすいから会えたりするのかな。割と県外から来て寮生活をしている友達がたくさんいたみたいだったので写真一緒に撮っておきなねとは言っときました。
なんとなく話の中で出てきていたあの子は、この子なのか・・・あ、想像していたよりもなんだかでかいなぁなんて思いながら眺めていました。
うちは子供が2人なので、これでもう学校というところに足を踏み入れることはないのか・・・と、気付きました。
担任の先生が思い出と小さい頃の写真と今の写真を交互に見られるような動画を作ってくれていて、息子のクラスは男子クラスなので教室にいる男の子たちはゴツゴツした感じですが、写真の男の子たちはみんなほっぺがほわほわのかわいい男の子がいて、小さいときのかわいさにどよめきが起きていたりして笑っちゃいました。
クラスだとそんな感じなのねと、私には見せない部分を少し見せてもらいました。
部活のお別れ試合で高校生のサッカーを見せてもらい、そんなに早く走るのね、うまっと驚き(息子ではなく友達たちの)、こんなグラウンドに来ることもなくなるし、練習着の洗濯もしなくてよくなるし、子供が大きくなるってうれしいけどなんかこれから私、どうしよう・・・みたいな、なんだか初めての気持ちになり、動揺しました。
なにかできる時間は増えるけど、何をする?昔、母が今更何をしていいかわからないと言われたことを思い出しました。
私は本当に適当にやりたいことすればいいじゃんなんて言い放ったことも思い出しました。
楽しいと思えることしないと。時間もったいない。
卒部式が終わるのを待っているとき、とってもイルミネーションがきれいなところだったので1人で見に行きながらそんなこと考えてました。
イルミネーションがキレイなところなんて来たことがなかったのでキレイで驚きました。
世の中の人が見に行く訳だと52歳にして初めて知りました。
光と光がぶつかってほわ~~っとまわりが見えて、キレイだなぁ、電気代いくらかなぁと現実的なことも考えながら、あれっ、これって、目が悪いのか・・・。
それとも老眼だからなのか・・・。
このほわ~~~としているのは、老眼だからなのか?
カップルや家族連れがたくさんいる中で誰にも聞くこともできず、私、寂しい。
楽しいと思えることしかしたくないと強く思いながら、猫飼おうと思いました。
猫触りたい。
泣きそうだったので車に戻り、保護猫サイト見てました。
いろんな気持ちになった1日でした。
泣きはしませんでしたよ。
うん。堪えました。
そういうところが素直じゃないのが私です。
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